久喜の文化を知って伝統を知る

その文化を知ることは、その地域を知ることです。 文化は歴史や伝統でもあり、その地域に根付いている大切なものです。
その文化が埼玉県久喜市にもあります。 久喜には国指定文化財・国認定美術品に指定されているものがあります。 どれも歴史感を漂わせるものばかりです。 例えば国指定文化財の太刀(たち)は南北朝時代の特徴があり、平安時代から室町時代に渡って作られた貴重な太刀だと伝えられています。

他にも大正3年に国指定文化財になった絵画の紙本著色伝貞巖和尚像(しほんちょしょくでんていがんおしょうぞう)や、昭和23年に国認定美術品として認められた十三仏版木(じゅうさんぶつはんぎ)という版木や、足利政氏の夫人が使用されたと言われる九曜菊散双雀鏡(くようぎくちらしそうぎゃくきょう)があります。 県指定文化財としては、足利政氏館跡及び墓が指定されている他、久喜には驚くことに天王山塚という円墳の古墳があります。 天然記念物として県指定文化財に指定されているものもあります。 菖蒲(しょうぶ)のフジという花です。 毎年5月のゴールデンウィークには満開な花を咲かせ、私たちを楽しませてくれます。 久喜の歴史や文化に興味のある方は久喜市立郷土資料館があります。 入場は無料ですので、気軽に訪れることができます。 この郷土資料館は古代・原始の展示物から中世、近世などの時代の変化と共に変わって行く文化を展示物で紹介しています。

ぜひ久喜へ立ち寄った際は郷土資料館や名所を立ち寄ってみてはいかがでしょうか?